三輪子の部屋
きのしたひさみの親友三輪子が書いた作品を紹介するページです。
三輪子が「なんだか今なら絵が描けそう」といって電話やメールをくれるときはいつも
日常の中に何かを発見して、どこかに向かってしっかりと歩きはじめている時だと感じます。
そんな彼女の作品を見て、何かを感じたり、思ったりした方はぜひ
ページの最後のアドレスまでメールください。
必ず三輪子にメールを転送させていただきます。
紫色の大地(仮題) |
月と海(仮題) |
三人(仮題) |
地球(仮題) |
hisami |
この絵は三輪子が私をイメージして書いてくれた絵です。
このページの絵についてのご意見、ご感想をぜひお寄せください。hisami@erabu.net